78歳母が降圧剤を飲んであまり喋らなくなりました。
person70代以上/女性 -
78歳の母は、COPD,甲状腺機能低下症で訪問医療をうけています。血圧が上が150〜160と高いため、降圧剤カンデサルタンが処方されました。薬を飲み始めてしばらくすると、母がボンヤリするようになり、あまりしゃべらなくなりました。重度の喫煙者で、日に何度もタバコを吸いに外に出ていた母が、吸いに行かなくなりました。タバコを吸いに行くことで、這ったり立ち上がったりしていたので、それがなくなり、トイレに立ち上がるのも失敗するようになりました。主治医の先生には薬とは関係ないといわれ、薬は減らさないとのことでした。COPD,認知症の父もカンデサルタンを飲み始めたタイミングで喋れなくなったため、家族は降圧剤が脳の血流に影響をおよぼしているのではないかと心配しています。そのようなことはありえないのでしょうか。
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