低音難聴の治療開始時期
person40代/男性 -
一週間位前から左耳がくぐもってる感じが続き、耳鼻科に行き低音難聴(低音部が35db)と診断され、イソバイド・カルナクリン・メチコバールを処方されました。ただ以前から左耳の詰まり感があり、半年前から同じ耳鼻科に通っており、その時は聴力の異常は無く耳管通気治療をそれまでしておりました。
今回の症状はリモート会議などをしてても音を聞き取り難かったり、一週間ずっと続くなどこれまでとは異なる感じはするのですが、これまでしてきた耳管通気治療は無意味だったのでしょうか?治療開始の早さが予後に影響するとネットでも書かれており、治療放置してしまったのではないか心配です。
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