便連続陽性と及び大腸がんの可能性について
person60代/男性 -
2019年度より毎年便検査が陽性となっています。
2019年便検査2回とも陽性
→大腸内視鏡検査でS状結腸に3ミリのポリープ良性線種が見つかるが切除せず。
血便の原因は痔とのこと。
2020年便検査2回とも陽性
→大腸内視鏡検査結果は2019年と同じ。
2021年便検査2回とも陽性(1回目100ng/ml、2回目215ng/ml)
→大腸内視鏡検査でS状結腸に3ミリと4ミリのポリープがあるが切除せず。
次回の大腸内視鏡検査は2~3年後で良いとのこと。
2022年検査せず
2023年便検査2回とも陽性(1回目240ng/ml、2回目386ng/ml)
→5月or6月に大腸内視鏡検査を受けるつもりです。
そこで質問です。
前回の便検査に比べて陽性の数値が倍近く増えていますが、この数値はポリープが癌化した可能性を意識すべきなのでしょうか?
⇒以前、担当医からは痔だと言われていますが・・・
毎年連続して便検査が陽性となり、大腸がんに関してかなりナイーブになっていますが、宜しくお教えください。
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