肺腺がん3次治療について
person70代以上/男性 -
70代父です。
2年前に右肺・肺腺がん4期 EFGR遺伝子変異陽性で骨転移ありと診断されました。
1年目はタグリッソ、2年目はカルボプラチン・パクリタキセル・アバスチン・テセントリク療法でした。
先日診断で原発巣の広がりと骨転移の悪化、微小の脳転移あり、今後は、放射線治療後3次治療として可能な限りアリムタ単剤療法、その後は緩和治療を考えると言われてます。
アリムタはどれくらい続けられますか?副作用はどのようなものがあるでしょうか?
またアリムタが効かなくなった場合、やはり緩和治療になるのでしょうか?他の治療法はありますか?
脳転移は微小で様子見のようですが、病状進んだら治療法はどのようになるのでしょうか?
便秘がひどくて、スインプロイク、マグミットを処方されてますが、週1に少ししか出ません。何か対策はありますか?
以上です。
よろしくお願いいたします。
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