左頬上部の爛れに関して
person60代/女性 -
60歳母の代理相談です。
左頬上部、頬骨のラインに沿って炎症が一週間ほど消えません。
帯状疱疹の既往があったため、発症後直ぐかかりつけの内科に受診し、再発と診断を受け、アメナリーフを処方されました。セカンドオピニオンということで2日後に皮膚科を受診しました。皮膚科の先生は帯状疱疹の再発ではなく、酒さだと診断され、ホエークリームが処方されました。症状の改善が見られず、再び受診したところ、今度はとびひと診断され、アズノール軟膏とザルベを処方されました。
医師の診断が二転三転し、困っています。
最後の診断に従って、この症状がとびひであるなら、抗炎症剤ではなくアクアチムやゼビアックスのような抗菌剤が処方薬として相応しい様に思えます。この考え方は正しいのでしょうか。
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