70代 女性 悪性リンパ腫
person70代以上/女性 -
現在、びまん性大細胞型b細胞リンパ腫ステージ4の治療中の77歳の母についてです。病気が発覚した時点でかなり切迫した状況だったようで、当初入院予定の病院に到着、入院前検査した所、腫瘍崩壊がいつ始まってもおかしくなく、また肺も真っ白でよく呼吸が出来てると言われました。その病院では透析治療が出来ず、何かあればもたないだろうといわれました。(一週間もたないかも)
そのため透析施設のある別の病院に急遽転院し、なんとかR-chopを開始しました。一回目で素人目で見ても入院前とは劇的に改善されました。
その後、透析の心配も無くなり元の入院予定だった病院に戻ることになりました。
その病院では、2回目からはポライビー+R-chpを勧められ現在3クール目が終了しております。2回目からの変更に戸惑いましたが、先生からは良くなっているとは言われ、前向きにはとらえております。
しかし少し気になる事があります。
血液検査のLDHの値は現在落ちて来て範囲内にあるのですが、転院後の検査では300位から223まで落ちておりました。2回目の19日後の検査で一時範囲外(290)まで上がり、3回目後また落ちて現在範囲内(147)にあります。
これは抗がん剤が体内から無くなったらまたすぐに腫瘍などが大きくなりはじめていると言うことでしょうか?
sil-2R値は3回目の後636で、1回目の後転院して400台の値がでていました。
R-chopが効いていたが、ポライビー+R-chpでは効果が落ちていると言うような事はありますでしょうか?
6クール終わるまでは何とも言えない事なのかもしれませんが、LDHやsil-2Rは上がったり下がってを繰り返しながら効いていれば落ちてくるものなのでしょうか?あくまで指針一つだとおもいますが、数字に一喜一憂してしまいす。
よろしくお願い致します。
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