誤嚥性肺炎からの老衰
person70代以上/男性 -
81歳男性、3月に脳梗塞で救急搬送され、その後
4月18日誤嚥性肺炎、大腸がんがみつかり絶飲食点滴のみになりました。4月21日は笑顔でありがとうやOKと指でサインもしてくれていました。4月25日に本人がお腹が空いたと話したようで、ST介入し流動から食事介助を始めたのですか、数口食べただけで本人が口を開けない、食べることによって辛い吸引があると思っているかもしれないが食べる意欲がなくなっているので4月28日には老衰.看取りだと言われました。つらい吸引、点滴自己抜去のため手足の拘束、認知症が叫び続ける部屋にいます。独居でしたが認知症はなく脳梗塞で倒れる数日前までは銀行にも行き買い物にも行っていたようです。今は寝たきりですが、私の問いかけには、うなづくし嫌なことには首を横にふります。ナースワゴンのガタガタする音が聞こえたり隣の認知症の方が騒ぎだすと不安そうにします。吸引が辛いのだと思います。家に帰りたいと言っていますし、私が吸引できるので、少しヨーグルト食べてみると聞いてみたところ、食べるとうなづきました。81歳まで入院したことがなく、精神的に参っているように感じます。やはり老衰でしょうか?家に帰りたいと言ってますので私が仕事をやすんで自宅で看取りも考えています。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。