パーキンソン病の診断について

person50代/女性 -

52歳、パーキンソン病か症候群との診断を受けています。
左側の痺れ、震え、固縮、すくみ足、姿勢を保ちずらい、自律神経障害等あります。
脳・頸椎MRI(問題なし)、ダットスキャン(異常あり)、でハルロピテープ8mgからの投薬が始まり、症候群との判別の為、先日心筋交換神経シンチ検査を行いました。結果(異常なし・正常値で2.9)でした。
この場合、パーキンソン症候群である確率が高いでしょうか。
心筋シンチを行った日は全然眠れなかったので、興奮気味で交感神経が優位になってしまった可能性ってあるんでしょうか?
主治医には伝えていませんでしたが、5年以上前になりますが、抗不安薬等を精神神経科で処方してもらい飲んでいた時期があります。又、いつもどこかしら痛みがある為、鎮痛剤(イブブロフェンやアセトアミノフェン)を常用しています。薬剤性パーキンソン症候群の可能性はあるでしょうか?
主治医は検査結果と症状は必ずしも一致しない(初期では判別困難?)、年単位で経過を見るしかない、とのこと。
客観的に現状どちらの可能性が高いでしょうか。パーキンソン病以外の神経変性疾患だった場合、薬が効きにくく進行が早いようなので不安倍増です。今はハルロピテープ16mgになり少し症状は落ち着いてきています。
ダットスキャンで異常ありでしたが、黒質線条体の働きが一時的に悪くなっているだけでパーキンソン病でも症候群でもない、という可能性はあり得ないでしょうか?
諸々分からないのでご助言いただけますと助かります。よろしくお願いします。

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