脊柱管狭窄症におけるタリージェの服用方法

person70代以上/男性 -

脊柱管狭窄症を長年患っています。主症状は15分程度の歩行によって発生する両足太腿部痛による間欠歩行と右足ふくらはぎの常時の中程度の疼痛(但し昼間のみ)です。
毎日3回オパルモンと痛みの酷いときにはロキソニンを服用しています。
先日下記会話をかかりつけの整形外科医としました。
私:最近やや痛みがでる頻度が上がりました
医師:痛み止めの薬を変えてみましょう。タリージェという薬です。ロキソニンが即時に短期間の効果が出るのに比較して長期的にゆっくりした効果があります。
私:はい、わかりました。そうしてください
医師:但し注意が必要です。車の運転はしないでください。お酒も飲まないでください。酒と薬の相互作用で転びやすくなりますから
私:車の運転はもうしないから大丈夫です。ただし夜お酒を飲むのは止めません。お酒とその薬を取る二者択一なら今回はお酒を取ります
医師:なるほど、それなら通常2回ですが朝だけ飲むようにしましよう
私:そうしましょう
ということでタリージェは朝だけ服用しています。
以下の質問をします。
前提条件:夜は痛くないので昼間だけ痛みが抑制できればよい
質問1.朝夕2回服用するのに比べて朝1回だと昼間の痛み抑制効果が減少するか
質問3.その他朝1回だけ服用した場合に弊害があるか
以上よろしくお願いします。

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