胸部CT、右肺上葉部すりガラス影の経過観察について
person50代/男性 -
今年2月に胸部CT検査で右肺上葉部にサイズ5ミリのすりガラス状陰影が見つかり、
本日、再度CT検査を実施、結果はすりガラス陰影サイズ、濃度共に変化無しでした。
残念ながら、単なる炎症ではないと思われますので、半年後にCT検査をすることに
なりましたが、半年後とはいえ、CT被爆が気になります。
ちなみに組織を採取して病理検査しようにも、肺の奥の方なので部分切除も困難、
気管支からのアプローチも陰影サイズが小さすぎて無理とのことでした。
肺がんの経過観察の検査方法として、CT検査以外に選択肢はないのでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
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