妻の血液検査 慢性活動性EBウィルスについて
person30代/女性 -
失礼いたします。
妻のことでご相談です。
去年の7月から8月にかけて続く発熱とリンパの腫れによる伝染性単核球症で一カ月ほど入院しておりました。
血小板減少も併発しましたが、ステロイド投与で改善し、元気になったので退院して、その後は定期的な血液検査を血液内科でうけております。
伝染性単核球症診断の際、悪性リンパや、caebvは検査の結果、陰性といわれました。
最近は血液の数値も安定してきて、熱や腫れもなく、体調も健康そのものなのですが、今月(202305)EBウィルス抗体の検査で、陽性反応と共にいくつか気になるといわれました。
VCAIgM 2.6 (1.5)
VCAIgG 4.9 (4.7)
EBNAigG 2.7 (2.5)
※かっこは202207の値
CK 195
CRP 0.4
今はEBのDNA量を追加で検査中です。
自分なりにいろいろ調べてみましたが、EB既感染でこの時期にまだigMが陽性というのは、例がなく不安に思いました。
慢性ではないかと不安に思っております。
DNA量の検査結果を待つしかないのは承知していますが、先生方のご意見を伺いたく、思いました。
よろしくお願いいたします。
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