左橈骨遠位端骨折手術後の回復状況に不安と懸念があります
person60代/女性 -
私の家内が畑で転倒の際に左手をつき最初診てもらった整形外科では複雑骨折と言われ紹介状をいただき別の総合病院で診てもらい左橈骨遠位端骨折と診断され即翌日に手術を行いました。手術内容としては6センチほど手首付近の皮膚を切開し骨を直接触れてずれを直しプレートスクリューを用いて固定すると説明を受けて手術を行いました。3ヶ月前の事です。
術後リハビリにも週一回ほど通い今3ヶ月が過ぎましたが、術後の状態に大きな不安と懸念をもっております。
手首全体的な違和感は相変わらずなのですが、先ず特に親指付近の手首に若干の腫れがまだ残っており慢性的に熱っぽい状態があって痛みも相変わらず残っております。手首を曲げる事も程遠い感じです。
先生に言うと、「じゃあ痛み止めの薬を変えてみましょう」等の対応はしてくれるのですが、症状についての細かな説明もなく淡々とした対応に終始する感じです。何度か痛みを訴えているせいなのか、元々の予定なのか、来月(術後4ヶ月)CTをとって診てもらう事にはなっておりその時の状況を期待感を持って聞きたいとは思ってはいるのですが、不安感はぬぐいされません。そして複雑骨折は個人差もあり症状も色々だとは思われますが、3ヶ月してこんな程度なのかと毎日暗く悲観する妻がいたたまれません
一般的に左橈骨骨折手術後の状況はこんなものなのか?
セカンドオピニオン等も考えた方が良いのか?
不安と懸念でいっぱいです。
尚、手術は部分麻酔で行われその時の先生、スタッフのやり取りの会話が聞こえていたそうなんですが、あるスタッフが「骨の一部(多分小さい)が飛んでますが、先生どうしましょう」みたいな投げかけがあり先生は「そこはいじれないのでほっとこう」みたいな会話があったようで、その事も不安を大きく煽っています。
淡々とされてる先生であまり気軽に聞ける雰囲気でもなく、遠慮もあり強く聞けないでもいます。
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