40歳男性、ピロリ菌陽性。その後のペプシノゲン検査では陰性も今後に不安。
person40代/男性 -
40歳男です。
健康診断をした結果、ABC検査でピロリ菌の項目が陽性となってしまいました。
数値は3.2U/mlで、ペプシノゲン検査は陰性。分類はBです。
そこで健康診断から1ヶ月後に尿素呼気試験で再検査をしたのですが、今度は陰性となりました。
お医者さんは「ピロリ菌はいません」と仰って薬の処方も無かったのですが、これは安心してよい事態なのでしょうか?
ピロリ菌は大人になってから感染することは殆どなく、一度除菌すれば再感染も稀と聞いていたのですが、自分の状況がイマイチよく分かりません。
ピロリ菌がいなかったけど何かの間違いでABC検査で陽性になったということでしょうか?
それともその時点ではピロリ菌がいたけどこの1ヶ月の間に何らかの理由でピロリ菌が消えたということでしょうか?
ちなみにABC検査は3年前から半年ごとにやってますが、いずれも陰性で陽性になったのは今回が初めてです。また8年前に一度胃カメラをやったことがありますが、その時は問題ないと言われました。
ABC検査は今後も続けていくつもりですが胃カメラへの抵抗は強いので必要最低限の回数に留めたいというのが本音です。
今後胃カメラは何年ごとに受けるのが良いでしょうか?
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