強度の反り腰、ヘルニア持ち が重い荷物を入れて持つバッグ
person50代/女性 -
強度の反り腰です。
壁に背を向けて直立すると、腰にこぶし分くらいの隙間が空きます。
普段の生活では、出来るだけ骨盤が後傾しないよう気をつけています。
通勤で、だいたい3kgちょっとの重さのバッグを持ちます。
今はトートバッグを持っているのですが、利き足ならぬ利き肩が右側で、あまり左肩を使うことがなく、腰にも負担がかかっていると思います。
そこで、リュックを使用しようかなと思うのですが、リュックもやはり、持ち方によっては猫背になったり、腰痛を引き起こしたりすると聞きました。
しかし、トートバッグよりかは、身体への負担が少ないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
引きずるキャリーバッグは、通勤に階段が多いこともあり、使えそうにありません。
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