『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg には発がん性は有りますか?』
person60代/男性 -
『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg には発がん性は有りますか?』
『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』を2022年11月19日(土曜日)から2023年5月18日(木曜日)まで、『6か月間飲みました。』現在は飲んでいません。
2023年4月7日(金曜日)に病院にて、『1日ドッグの健康診断』を行いました。
2023年5月1日(月曜日)に『健康診断結果報告書』が郵送で自宅に届きました。
『胃内視鏡検査』で、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎、びらん性胃炎。
『胃ポリープ』の病理検査の結果は、『良性:経過観察が必要です。』と書いてありました。
『便潜血検査』は1回目はマイナス、2回目はプラスで、『要精密検査』になりました。
2023年5月1日(月曜日)に『全大腸検査』を、病院にて行いました。
その結果は『大腸にポリープ』が『2個』見つかりました。『大腸のポリープ』を切り取り、『クリップ』で止めて、病院にて、『1泊入院』しました。
2023年5月16日(火曜日)に病院に行き、医師の先生から『大腸ポリープ』の病理検査の結果を聞きました。『良性』でした。
『胃のポリープ』『1個』と
『大腸のポリープ』『2個』と
『胃内視鏡検査』で、表層性胃炎、びらん性胃炎になったのは、
『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』を6か月間も飲んでいたからではないかと思っています。
『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』には発がん性が有りますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。