ホルモン補充療法に着いて
person40代/女性 -
まだ閉経はしてないのですが、体の不調がありホルモン補充療法でメノエイドコンビパッチを使うことになりました。
ただホルモン補充療法は血栓や乳癌に影響があると聞き気になりました。
30代後半の時に血液検査で抗CLーβ2ーGP1が4.1で高いと言われました。当時は妊娠希望で黄体ホルモンの薬を飲んでいました。
その後、妊活をやめて1年後に違う病院で血液検査を受けると抗カルジオリピン抗体は正常範囲内なので治療の必要はないと言われました。
そこで質問1です。
ホルモン補充療法をするにあたり、もう一度血液検査をした方が良いのでしょうか?
また、一回目の血液検査で高かったのは黄体ホルモンの薬が影響していたのでしょうか?
質問2です。
ひどくはないのですが下肢静脈瘤があったり、胆石があります。このような状態でホルモン補充療法を受けられるのでしょうか?
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