90歳母、C型肝炎とピロリ菌の疑いで検査をし、胃腸肝臓に癌が転移している可能性があると言われました。
person70代以上/女性 -
高血圧程度で、庭の手入れと立ち話が趣味。快活な90歳母につき相談させて頂きます。2週間前、手を伸ばして庭木の手入れをした所、全身に痛みが走り、激痛収まらず、整形外科でレントゲンを撮りましたが、異常無しで湿布で様子見。左肋骨付近が特に激痛だった。痛みで眠れず、翌朝から痛む場所とは異なり、左腹部に青あざ発症。三日後あざが黄色く変色。痛みと倦怠感がひどく睡眠不足も続いたため食欲不振が続き、消化器内科へ。腹部エコー、血液検査基本項目で異常無し。CTの結果はまだ。翌日C型肝炎陽性と言われました。60年程前に帝王切開で輸血経験ありも、20年ほど前に、C型肝炎検査はしており、当時は陰性で担当医師からも今後C型肝炎の心配無いと言われたので、結果が納得行かない様子。40年程前に胃カメラを受けて、異常無しでしたが、今回ピロリ菌の疑いとの事で生検中。細胞採取の為、胃壁出血。井戸水と川遊び育ちの世代です。更に来週、大腸内視鏡検査もするよう勧められています。癌が、胃、肝臓、腸へと転移している可能性があり、検査を先延ばしにすると、急変して救急車で運ばれて帰らぬ人になった患者が多数いるとその医師に言われ、一方で全身疲弊している母が心配です。そこで質問です。
1、全身筋肉痛とあざは、無理な姿勢による肉離れまたは筋膜の剥がれによるものでしょうか。CK値に異常無し。2、疲弊しているときに、胃や大腸の内視鏡を、する必要はありますか?3.40年前の胃カメラでは、ピロリ菌などとは診断されませんでしたが、当時はまだ存在しない病名だったからでしょうか。生検結果はまだ。やや炎症ありと言われています。4、以前C型肝炎陰性との結果が、30年後覆されることはあるのですか?肝臓数値は、全て良好なのに、C型肝炎に罹患していることもあるのですか?5、大腸内視鏡検査は、疲弊している今、するべきでしょうか。よろしくご教示くたさいませ。
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