更年期障害治療による首周りの痒み 血液検査結果フェリチン不足についつ
person50代/女性 -
50代女性です。
更年期障害(ホットフラッシュ、動悸、不安感、高血圧等)に悩まされ現在、婦人科に通院しております。
婦人科では、更年期障害の治療として
エストラーナテープ0.78と漢方の抑肝散を処方されています。
治療してからホットフラッシュ症状と高血圧は大幅に改善されて来て来ましたが
二度目の通院後から(加味逍遙散を追加で処方)されてからか?
首筋や肩にかけて異常な痒みか出る様になって来ました。
発疹になり夜も痒みで何度も起きてしまう状態の為、婦人科に連絡しましたが
その様な事例は無いとの回答だったので薬または、漢方をやめるべきか悩んでおります。
あまりにも痒みが酷いので皮膚科に行き診てもらいましたが、酒さ様皮膚炎に似てるとの事でしたが更年期治療による可能性があるかも?と言わていますが原因はハッキリしていません。
個人の判断でエストラーナテープなどを中止しても良いのでしょうか?
婦人科にて血液検査を行い、特にフェリチンや亜鉛、MCVなど重度に不足している事が判明(添付資料)したのでこちらも並行して治療開始しております。
二週間〜1ヶ月ごとに鉄とビタミンBを静脈注射にて治療も行っていますが2回目の治療後の夜から悪寒と発熱がありました。
因果関係はあるのでしょうか?
ここまで鉄分不足になってしまったのか原因が分からず不安です。
出来れば血液中の鉄分を上げる為、治療以外で自分で出来る事があれば教えて頂きたいです。
わかる範囲で結構ですので
ご連絡くだされば幸いです。
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