4ヶ月前より低音障害型感音難聴と診断され内服してますが、あまり改善しません
person50代/男性 -
57歳女性。2月9日より左耳の低音障害型感音難聴との診断で、アデホス、五苓散、メコバラミンを1週間内服。聴力の改善がなく、その後、一ヶ月その内服にプラスして、プレドニン内服。聴力の改善なく、プレドニンに変わってイソバイト内服。イソバイトに対してアレルギー反応が出た為、内服中断。その後は、アデホス、五苓散、メコバラミンをずっと内服しています。主な症状は、耳の詰まり、補充現象、耳がキンキンする感じ、時々、耳の中の痛み、耳鳴り、低音の聴力症状です。4月後半に主治医より聴力改善しないので、治療の終了を打診されました。5月からは、鍼治療にも通ってます。5月の後半より、クリニックを変えました。最近は、左耳の詰まりは、幾分楽になってますが、右耳も時々詰まり、耳鳴りもあります。新たなクリニックで右耳の聴力も不安定と言われました。今も五苓散の内服を続けてます。ストレスがかからない生活は、出来そうにありません。
1.私の聴力は、改善する見込みがあるのでしょうか?
2.ネットで難治性の低音障害型感音難聴には、人参養栄湯と言う漢方薬が効くとの情報あり。内服を試した方がいいですか?その場合、五苓散との飲み合せ大丈夫ですか?
3.前の主治医より、耳の詰まりや補充現象は、その内落ち着くと言われてますが、少しは緩和したものの、まだ続いてます。後どれ位したら落ち着きますか?
4.最近になって時々、両方の耳から高い音の耳鳴りがします。しばらくしたら落ち着きますか?
耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。