骨髄異形成症候群治療中、膀胱癌が見つかりTURBT。その後の治療について。
person70代以上/男性 -
6年程前に骨髄異形成症候群と診断され、血小板、赤血球が減少しています。4月に膀胱癌がみつかり、輸血をして、TURBTを行いました。主治医からは上皮内癌があるため、BCG注入療法をしたほうが良いが、血小板が低いので経過観察しましょうと説明を受けています。
現状、血小板数は3万前後、赤血球数は250万くらいです。
再発の不安もあるので、できればBCG注入療法を行いたいですが、やはり難しいでしょうか?
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