アレルギー性鼻炎を改善するレーザー手術を長期継続する健康上の安全性について
person40代/男性 -
秋から冬にかけて、症状は少し軽くなりますが通年的な鼻炎症状持ちです。
現在、薬物処方(就寝前のべポタスチン1錠とモメタゾン点鼻液1噴霧)で症状はほぼ治まっておりますが、
毎日服用する手間や薬が切れるたびにかかりつけの耳鼻科まで行く手間、
長時間の診察の待ち時間などから解放されたくレーザー手術を考えております。
・術後、1週間程は鼻水鼻づまりがひどくなる
・短くて半年くらいから効果薄まる
・完全に粘膜切除するわけではないので鼻炎の症状は多少残る
など、ネットで調べられる限りのデメリットは全て理解しており
それぞれのデメリットも
→術後の症状は一時的な短期間なので問題ない。
→短くて半年でも十分な効果期間である。
→症状が多少残る程度は問題ない。
と妥協できると考えております。
ただ術後の健康機能についてのデメリットが本当に無いのか、
情報が出てこないのが気がかりに感じてます。
というのも鼻粘膜は本来、外部からの異物を除去する大切な機能があるので
それが弱まる状態が続くのは健康面で本当に害がないのか不安を感じてます。
1シーズン程度試すだけなら問題なさそうですが、
効果が切れるたびに手術を長期間受けても大丈夫なのでしょうか?
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