痙攣予防の坐薬について

person30代/女性 -

数日前に2歳1ヶ月の息子が熱を出し、けいれんをおこしました。去年10月にも高熱の時に痙攣をおこし、熱性けいれんの診断を受けています。今回は発熱38.7度でけいれんし、ダイアップを使用、その後 解熱剤、2度目のダイアップを使いました。2日目には元気になり、3日目の朝には熱も下がったのですが次の日になってもふらついたり、つまづいて転んだりがとても多くみられました。このふらつきはダイアップによる副作用と考えるべきでしょうか?もしそうならば、坐薬を使用後 2日以上たってもこうした症状が残るような薬を使い続けても大丈夫か不安に感じています。先生には、これからは37.5度以上の発熱の時はダイアップを使用するように言われたのですが、以前に本で脳神経に直接作用する薬との記述を見たせいもあり、月に2〜3回も熱を出す時にもすべて使うべきなのかと考えてしまいます。先生のご意見、よろしくお願いします。

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