PGT-A 検査を受けるべきか

person40代/女性 -

◼️簡単な状況
・42歳 
・出産経験なし
 R4.12 自然妊娠
 R5.1 化学流産 
・6個採卵でき、4個胚盤胞
・ホルモン補充周期での凍結融解胚移植
 R5.6月 (1回目) 4AB着床せず
R5.7月( 2回目 ) 5AB・5BB着床せず

◼️内容
2回目の胚移植後、担当医はPGT-A 検査について何も紹介してくださいませんでしたが、その後のカウンセリング時の担当培養士さんは「年齢てきにPGT-A検査を絶対にしたほうがいい、医師よりも培養士のほうが胚についての知識が豊富で、医師は理解がまだまだからPGT-Aを薦めない。もっとPGT-Aを世の中に発信すべきだ」と自信持って仰っていました。 培養士さんいわく私の担当医は、患者の金銭的負担と安全性を重視してリスクが少しでもあるものは紹介しないスタンスとのこと。こんなにも両者で意見が違うため、PGT-A検査を受けるべきか迷い答えが出せません。年齢的に染色体異常卵が8-9割を占めると言われるなかで、PGT-A 検査を受けたほうがいいと思いますか?

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