動悸とQT延長、陰性T派についてどうしたら良いか?
person30代/女性 -
この1ヶ月ほど胸の不調が続いています。
これまで胸の症状は息苦しさが多かったのですが、
最近は特に横になった時や、体位変換時の動悸が頻繁にありとても辛いです。
寝ようとした時の動悸も多く、体も心も参っています。
明け方、動悸がした時の心電図が添付の上2つです。
正常な時と比べてもT派が引くなりU派と一体化したような、QT延長の波形にも見えます。
また、夕食後息苦しさがあったときが添付の息苦しさのものです。
STが低下しています。
そして、同じく動悸がした時の心電図が動悸2で、突然ドキドキしたとき、陰性T派のようになります。
先週、心エコー時にVSD?とかに見えるとかで技師の方が見ていましたが医師がもう一度見て大丈夫だろうと言われました。
ご質問は
1添付の動悸の心電図はQT延長でしょうか?症状は動悸です。
2 息苦しさの時の心電図のST低下から虚血性心疾患が疑われますか?
3 動悸2の心電図のような陰性T派は危険でしょうか?
4 実はこのような動悸発作の時、足先が冷たくなり、手が震えることもあり、褐色細胞腫な症状によく似ています。
循環器では診断が難しいのでしょうか?
精神的なものと決められることも多く、ですが精神科でも精神とは違う気がすると言われており困っております。
よろしくお願いします。
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