肺炎の高齢者の退院を決める判断について
person70代以上/男性 -
肺炎で入院している同居の父(87才、心身共に自立)が、まだ完治していませんが、抗生剤投与を止めた翌日に一日中平熱を保てているので、明日にでも退院しろと促されています。(入院7日目です)
理由として、血液検査とレントゲンの結果がよくなってきているのと、投薬が終了し何もすることがないためとのことです。ただ、父曰く、微熱もあり、咳もひどいため不安があるそうです。(父は足腰が弱らないよう、なるべく院内を歩いているためか元気に見られていると感じます)
高齢者で肺炎が完治していなくても退院しても大丈夫なのかアドバイスいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
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