特発性血小板減少性紫斑病について
person70代以上/男性 -
81歳父が特発性血小板減少性紫斑病を昨年末より患っております。
さまざまな治療を試しましたが血小板の数値が5000以上にあがりません。
現在抗がん剤治療のリツキサンを週1度4回中3回目投与が終了し血小板3000です。
素人ながらに病気自体が違うのか何が別の病気が隠れているのか、もしくは骨髄異形成症候群なのでは、、と思ったりしています。
特発性血小板減少性紫斑病と骨髄異形成症候群は症状は似ているが、別物と理解してたのですが
特発性血小板減少性紫斑病は骨髄異形成症候群の中の一種なのでしょうか?
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。