胸腺過形成の疑いについて
person40代/男性 -
2022年5月に偶発的に5mmのすりガラス印影が見つかりました。
3ヶ月、6ヶ月とフォローを行い2023年5月に消失、2023年8月でも消えたままとなります。
ただ、CT結果の紙にはそれとは別に胸腺過形成の疑いと別の場所に瘢痕ありと記載されていました。
先生に確認したところ、瘢痕は昔なった肺炎の後であり、胸腺過形成の疑いはあんまり過度に気にしなくても良い。今後万が一大きくなるようなら対処して行こうと言われました。
画像については放射線科の先生が出してくれたものですが、呼吸器科の先生は、んー、これかなぁ?ぐらいの感じでした。
今後のフォローですが、終わりにしても良いが気になるようなら1年後にCTを撮ろうと言われました。
1.胸腺過形成の疑いについて
調べると腫大や神経系などの病気もあるとありますが、先生のおっしゃる通り、下記フォロー期間を踏まえ、基本的には過度な心配はいらないと考えて良いでしょうか。
2.フォロー期間
1年後ですが問題ないでしょうか。
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