梅毒に係る検査結果の信頼性等について

person30代/男性 -

以下のとおり、時系列順に事実関係を記載します。
・2023年7月11日 性交渉(感染機会)
・同年8月5日 陰茎裏側の包皮に潰瘍(びらん?)を発見。大きさは3ミリくらい。(見た目は添付している写真のとおり。)
・同月7日 上記潰瘍(びらん?)に隣接するようなシコリが発生。大きさは5ミリくらい。(見た目は添付している写真のとおり。写真では少し見えにくい。)
・同月16日 感染機会から5週間と1日後に、クリニックを受診。医師から「見た目上は梅毒等の病状には見えないが、確認のため検査を実施する。」と言われたため、「淋菌」、「クラミジア」、「エイズ」、「梅毒」、「B型肝炎」、「C型肝炎」に係る尿・喉・血液検査を実施。
※「梅毒」の検査は、STS定性とTP抗体定性を実施。
・同月19日 検査の結果、全て「陰性」であることが確認された旨、クリニックから連絡あり。
・現在 潰瘍(びらん?)とシコリは消えていない。(勘違いかもしれないが、少し大きくなっているように見える。)

以上の事実関係から、以下のとおり質問させてください。
・梅毒の検査結果について、感染機会から5週間と1日しか経過していない中で検査を行い「陰性」となりましたが、これはほぼ確実に「陰性」だと言えるのでしょうか?
言い換えると、この検査結果を信頼してよいのでしょうか?

・また、ほぼ確実に梅毒は「陰性」だと言えるのであれば、潰瘍やシコリの原因となる病気は何が考えられるでしょうか?
ネットで調べると、梅毒以外であれば、ベーチェット病が当てはまるのではないかと不安に思っているところです。

お忙しいところ恐縮ですが、御回答お待ちしております。よろしくお願いします。

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