マイコプラズマジェニタリウムの処方と今後について

40代/男性 - 2023/09/02

先月8/19に軽い排尿痛、軽い尿道のかゆみと違和感などの症状があり泌尿器科Aに通院しジスロマックを処方されました。この時は尿は綺麗だったようです。

8/21に尿道から軽い膿のような分泌物も出てきて悪化してるような気がして8/22に別の泌尿器科Bでレボフロキサシンを処方されました。この時は尿はほぼ綺麗と言われました。

症状が変わらないため、8/26に最初の泌尿器科にAに通院しクラミジアや淋病ではないことがわかり再度尿検査をして様子をみることになりました。

レボフロキサシンを飲み終わりましたが膿と尿道の軽い痛みが続いていたので8/29に再度泌尿器科Aに通院し、Bの通院も伝えました。この日は尿も汚れていたのでマイコプラズマかトリコモナスの疑いがあるとしてグレースビットを処方されました。

膿と痛みは変わらず本日9/2泌尿器科Aに行ったところ尿は綺麗になっていたようですが、検査結果はマイコプラズマジェニタリウムが陽性でした。本日時点で症状改善が感じられないならグレースビットは飲んでももう飲まなくてもいいとしてビブラマイシンが処方され今日飲み始めました。

2週間継続して尿道から膿、排尿時の軽い痒みと痛み、平常時も尿道あたりがたまにピリピリする状況です。朝起きるとパンツに膿がついています。

主な質問は以下の2つです。

•グレースビットは7日分中4日目まで飲んでいますが残りは飲まないでビブラマイシンだけでよいでしょうか。それとも並行して合わせて飲んだほうがいいでしょうか。ネットで耐性菌の記事も見たので残りのグレースビットは飲み切るべきか否か迷っています。

•泌尿器科Aの先生はビブラマイシンがダメでもまだ他の方法はあるがビブラマイシンで治らないなら医大の専門科紹介も想定するとのことでした。この症状は今後治るものなのでしょうか。1週間後通院ですがなかなか治らず気持ちが辛いです。