富士山登山で日焼け、皮膚の痛み38を超える発熱があります
person20代/男性 -
21歳、息子の症状です。
昨日富士登山。
夜間23時に帰宅しましたが、顔面、首裏、両腕にヒリヒリする真っ赤な日焼け
寒気あり、38.7の発熱。
熱中症も疑い、スポーツドリンクを飲ませ、首裏と脇の下をクリーニング。いっとき37.5まで下がりましたが、
一晩経過した現在も37.5〜38.5。
登山の疲労感はありますが、ぐったりではなく、吐き気や頭痛もなし、食事も摂れています。
ただ、熱だけは下がりません。
皮膚に水ぶくれはできていませんが、一部怪しい部位があります。
この状態では、受診をした方が良いでしょうか。
体は日焼けでほてりながらも、寒気があることが気になります。
在宅で可能程度とのことならば、
現在は、患部にはヒルドイドクリームを塗り保湿し、上から冷やすようにしていますが、ステロイド軟膏を塗った方が早く治りますでしょうか。
手持ちに、ロコイド、キンダベート、ベタメタゾンがあります。
また、カロナールなどの消炎鎮痛剤を服用した方が良いものでしょうか。
本日日曜のため、受診するならば、救急外来になってしまいますため、
こちらへ相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。