26歳のアスペルガー症候群の息子の強迫性障害
person20代/男性 -
3歳時にアスペルガー症候群の診断を受けている26歳の息子の事です。大学卒業後は在宅でパソコンで仕事をしていて、抑肝散加陳皮半夏のみで、割と落ち着いて生活していました。6月から就労移行支援施設に本人が望んで通い始め、通い始める頃から強迫性障害が出て、フルボキサミンマラインを服用するようになり落ち着いて、順調に通えていたのですが、グループワークなどでストレスだったか、7月下旬から調子が悪くなりました。8/1アリビラゾールを追加し、数日行けましたが、お盆休み明け熱が出て、その後行けなくなりました。熱も微熱がしばらく続き、今は熱は出なくなりましたが、強迫性の不安感はかなりひどくなり、毎日急に怖い怖いと言って泣く事が日に何度もあり、布団からあまり動けない状況です。食事は出来ていて、散歩も少し行ける時はあります。泣き出すと全て怖い生きてるのが辛いと言って泣きます。
薬は今アリビプラゾール3mgを朝2錠、フルボキサミンマレイン酸塩錠25mg、頓服としてロラぜパム0.5mg.1日2〜3回、半夏厚朴湯と補中益気湯を朝晩飲んでいます。
日によって波がありますが、状況は悪化してる感じで、生きてるのが辛いと言って泣くので、私も心配でたまりません。9/27に再度受診の予定ですが、発作的に辛くなっている時にどうしてあげたらいいでしょうか?薬以外でこうした方がいいなどありますでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。