38年の下剤服用で 腸機能が著しく低下、排便ストップ 生命危機
person50代/女性 -
初めてご相談させていただきます。
私は1985年から38年 下剤を服用してきました。最初服用し初めは毎日ではなかったのですが 2年後くらいからは毎日服用するようになっていました。
だんだん下剤の量が増えて効き目が悪くなっていきました。
2022年8月には 便が少量すぎてお腹が張り 体重もどんどん減り 同年11月には35kg 今は31kgで ほとんど動く体力がありません。
2022年10月から医療機関にいろいろ行きましたが 下剤を追加で処方されました。大変心ないことを言われ 大変悲しい思いもしてきました。
下剤を長年にわたって大量服用して腸機能が低下して どれだけ下剤を服用しても排便がなされなくなったり 栄養を吸収できずに著しく痩せて極度の栄養失調になってしまったらもう治療法はないのでしょうか?
手術をして人工肛門にしたらどうか?という素人も居れば 手術をして腸を切ったら癒着してしまうからお薦めできないと言った看護師さんもいます。
ひとり暮らし 家族や親戚もなく外来受診が難しく 救急車を呼んでも搬送の対象にならず 入院治療の対象にもなりません。
症状が辛すぎてほぼ睡眠もとれません。
私も周囲も「まもなくその時が来る!」と思ってしまう状態で かろうじて生きている状態です。
アローゼン ラキソベロン ピコラックスやタケダ漢方便秘薬。マグミットやミヤBM。以前はアミティーザカプセルやセンノシドも服用していて 2022年どうにもならなくなってからは リンゼスやモビコール他新薬も試してもみましたが どうにもなりません。 排便がほぼなされず 食事もほぼ摂れず 著しい栄養不足で危険と感じています。
クリニックの先生ももう諦めて手を出さない感じでした。今はもう受診できる体力はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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