自分では正しい食生活と認識しているが、胃腸の状態が今ひとつ
person60代/女性 -
ここ数年来、血圧とコレステロールを下げる薬を服用しています。
さらに血糖値ではヘモグロビンA1cが6.0と基準値を超えています。
そこで食生活について健康に良い習慣は取り入れて4~5年くらいになります。
朝食はしっかり摂り、間食はせず、食事の間を長くあける(休日は1日2食ですが、仕事の日はお腹空くので3食)夕食は18時までには済ませる(ただし帰宅が遅い日や飲み会は、遅い時間になる事も)
健康診断の数値は、功を奏して良くなってきています。
ただ基本的に以上のサイクルでの食生活で、前日夕食を18時までに終えて水以外一切口にせず(夜に空腹を感じる事もありますが)就寝したにも関わらず朝の起床時、空腹感なく胃が重たい感じがあります。
よっぽど動かないと空腹状態にはなりません。
排便は1日1~2回の頻度ですが、食べ過ぎだったのか脂っこい物を食べたからなのか、軟便や下痢の症状を起こしたりします。
また1日に何度も臭いおならが出ます。
食事の回数が少ない分、一度に食べる量は多いとの自覚はあります。
これは、加齢によって胃腸の状態か衰えたという事なのでしょうか。
自分では、暴飲暴食など無縁の健全な食生活を送っていると思っています。
それに見合った健全な胃腸の状態を保ちたいと思っています。
アドバイスがあれば、お願いいたします。
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