食べる量をコントロールできなく、気持ち悪くなるまで食べる。食べた後の太る恐怖と罪悪感に襲われる。
person20代/女性 -
常に太ることへの恐怖を持っていて、毎日の生活が食事にコントロールされてしまっています。お腹が空いていないのに、何か食べていないと落ち着かなくて、食べている時は幸せです。しかし気持ち悪くなるまでずっと食べてしまいます。食べた後は、太る恐怖と罪悪感に襲われ、吐いてしまうこともあります。最近は、吐くことによって顔がパンパンになってしまい吐きたくないですが、自分をコントロールすることができずどうすれば良いかわかりません。逆に平日は、食事制限をして少しでも太りそうなものは一切口に入れないので、その反動で土日は好きなものを食べたいのですが、太るのが怖いため、食べても吐けばリセットされるという考えから平日は食事制限、土日は爆食して嘔吐を繰り返しています。昔は、過度なダイエットで30キロ台でしたが、食べないダイエットは綺麗に痩せないと知ってから、平日は3食何かしら食べるようにはしています。外食や、コンビニで何か買う時も常にカロリーを見て、辞めて、頭の中が食べ物と痩せることでいっぱいです。友達の前では、美味しそうにたくさん食べて、1人になって吐いてリセットすることで太る恐怖から解放されます。爆食する時は、誰にもバレないようにこっそりコンビニに大量のお菓子や菓子パンを買っています。やめたくてもやめられない辛さと、吐いている自分が惨めで消えてしまいたいです。誰かに相談したところで抜け出せるかは自分次第で解決することはないだろうし、気を遣われるだけなので相談できないです。毎日が辛いです。
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