すりガラス結節10mm。手術の判断について
person40代/男性 -
40代男性。
※2年前に、弁膜症(僧帽弁)の手術をしています。
8月に健康診断で、肺のCT撮影をしたところ
右肺上葉に径10mm程度のすりガラス結節があります。
炎症と腫瘍病変の両方の可能性があり、経過観察が望まれます。
と、診断が出ました。
本日、大学病院にて診察をしたところ、変化を見るので来月CTを取って見比べます。
とのこと。
そのあとに、仮にサイズが変わらない場合は手術をお勧めすると思います。
検査しても悪性か?良性か?が判断できないので。
と言うことでした。
お聞きしたいこと。3点。
↓
1.経過をしばらく見るのではなく、二回目のCTで、手術までの決断をするのは一般的なのでしょうか?
(ちょっと戸惑っています。。)
2.手術をする場合、すぐにする必要があるものでしょうか?
(その可能性があるか?)
3.仮に手術をする場合の入院期間のイメージはどの程度か?
※仕事もあり、万が一手術になった場合、出来れば年明け2月くらいに行いたい。と言う気持ちでおります。
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