不眠 強い焦燥感 抗不安薬の連用の不安
person20代/男性 -
28歳 男性
本年 4月より 不眠症と強い倦怠感があり
出勤が出来なくなり、退職。
近所の内科でラメルテオンを処方され2週間程度は効果がありました。
が、徐々に効果がなくなり、デパスを処方されました。
しかし、昼間の焦燥感が強くなってきたため、
6月に心療内科を受診。
リーゼを処方され、就寝前に1錠の服用で不眠には効果がありました。
昼間の焦燥感はさらに強くなり頓服としてリーゼ1錠を追加となりました。
しかし、抗不安薬の連用に不安があり 寝る前1/2錠(減薬) 昼間はできるだけ飲まないで我慢する事を現在まで続けています。
しかし、8月中旬ごろより1/2錠で寝られない日が週に2日ほどあり
更に1/2錠飲む事があります。
また、昼間の焦燥感は続いており一日中横になっている日が週に3日程度に増えました。
改善効果を期待できる手段を御教授お願いします。
呑気症 動悸 もあります。
このままでは うつ病 統合失調症に 陥ると心配しています。
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