子宮頚部高度異形成のレーザー蒸散と術前の出血

30代/女性 - 2023/09/29

本日、子宮頸部高度異形成のためレーザー蒸散を施術してもらいました。
しかし、術前は下記のような系列で長く出血が続いています。

【出血の状況】
8/17 A病院で子宮頚がんの検査（組織診）の検査を実施→高度異形成の診断
　　B病院でレーザー蒸散の提案をされる。
8/20 生理開始
9/4 B病院にて術前検査の一環として細胞診を行う
　　そこでは陰性と診断されたが、A病院の結果を優先しレーザー蒸散することを選択。
　　また、8/17の組織診による出血が止まらなかったため、レーザーで止血。
9/19 生理開始
9/26〜28 生理8〜10日目にあたるため、通常生理が終わる時期にも関わらず、血の塊がでる（普段は生理６日で終了します）
9/29 朝時点でトイレットペーパーにつく程度の出血あり。
　　先生からは血が邪魔で病変部にレーザーを当てきれない可能性があるため手術を中止することも提案されたが、手術を実施。

上記を踏まえ、下記についてご教示ください。

【質問】
・手術前から血は少なくなってきてる印象でしたが、術後6時間経過した現在出血は止まっています。
レーザー蒸散したことにより、生理の出血が止まった可能性はありますか？
（生理11日目のため、自然に出血が止まったのでしょうか。）
・生理が長引いた原因は病気であることも考えられますが、9/4に実施した止血のためのレーザー、細胞診の影響という可能性もありますか。
・2週間後術後検診の予定ですが、病変部にレーザーがしっかりがあたってるかはその時にわかるのでしょうか。（今日は特に説明されていません）
もし当たりきってないことが判明し、再度レーザー蒸散することになった場合、今回の手術からどのくらいの期間を空ける必要がありますか。