更年期のPMSについて
person40代/女性 -
46歳です。生理は定期的に26から28日で来ているのですが、生理前早い時で10日ほど前から吐き気、めまい、不眠、下痢、不安感などの心身の不調がひどくなりました。かかりつけの婦人科でジエノゲストを処方してもらいましたが更年期症状がかなり強く出たため中止になりました。その後は当帰芍薬散を処方してもらい、精神状態が良くない時の頓用に抑肝散、吐き気や頭痛の時の頓用に五苓散、めまいのときに効果があるため希望してリョウケイジュツカントウをこれも屯用として処方されています。過敏性腸症候群も服薬していますが今は市販のセレキノンsやガスター10、ブスコパンをその時々で飲んでいます。
生理前の時期は特に過敏性の症状がひどくなる傾向にあり、下痢や吐き気で食べられないこともある状態なのですが、いろいろ見ていて市販の桂枝加芍薬湯というのを試してみたいと思っているのですがどう思われますか?当帰芍薬散と桂枝加芍薬湯を常時服薬しようかと思うのですがいかがでしょうか?併せて他の症状が出た時、頓用として処方されている他の漢方をその時だけ服薬するのは飲み合わせ的にどうでしょうか?大塚製薬のトコエルというPMSのサプリも飲み始めたのですが、まだ飲み始めでなんら変化はないです。
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