右外果骨折による術後について
person50代/女性 -
先月「右足関節観血的骨整復固定術」について質問させていただき、無事に手術を終え退院しました。
予定通り2泊3日の最短で退院し、1週間後に外来受診となっております。
骨に固定したプレート等は1年後に抜去するのが一般的だけど、それも20歳とか若ければの話で53歳という年齢から不具合がない限り抜去しないとのことでした。
傷口は縫ったのと同じ効果があるテープを使用しているので抜糸はないそうです。
医師からは退院後すぐにシャワーはOKで、防水テープで保護しているから濡れても大丈夫と言われましたが、看護師さんは濡れないようにした方がいいと言ってました。
テープは既に回りが剥がれた状態ですが、蜂の巣みたいな厚みのあるシートの上に二重程度のテープが貼られている感じです。
自宅では軽くなら足を着いても構わない、指の上下運動を行うように言われました。
お聞きしたいことは…
1. プレートを抜去しないことのリスクはないのでしょうか?
逆にメリットがあるのでしょうか?
2. 外来受診まで後数日ありますが、もしテープ等が傷口部分まで剥がれてしまっても感染等の心配はしなくて大丈夫でしょうか?
3. 術後3日経っていますが血栓等の心配はなくなったのでしょうか?
手術をしたことで起こり得るリスクは回避できたと思っていいのでしょうか?
4. 指の上下運動は常に行っていますが、足裏すべてを床に着けにくく固まってきている印象です。
本格的なリハビリを開始するまでの間、もう少し色々な部位を動かしても大丈夫でしょうか?
ご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
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