移植当日の内膜の厚さについて
person30代/女性 -
不妊治療をしています。
現在、移植周期で、排卵日ごろに内膜を測ったところ、厚さが9.5mmありましたが、移植日当日に 測ったところ、子宮内膜の厚さが7mmと薄くなっていました。
ホルモン補充をしており、ワンクリノンを1日1回胚移植の3日前から使用しておりました。
診察時に主治医の判断で、
移植日当日の内膜が薄いので
今回の移植は見送った方が良い、
いうことになり、
今周期は移植には至りませんでした。
(凍結胚盤胞移植です)
診察室では、内膜の厚さと妊娠率を表にした棒グラフを見せて頂き、その資料では内膜が厚くなるほど妊娠率もあがっておりました。
ですが、帰宅後、
色々調べていたところ、
ホルモン補充周期の場合、
移植日当日に内膜が薄くなることが普通でむしろその方が妊娠率が良い、という書き込みを見つけ、
これで良かったのか、不安になっています。
今回のようにホルモン補充をした場合
内膜が薄くなることはあるけれど、
7mmは薄くなりすぎだから
主治医の先生は移植を見送るという判断をされた、ということでしょうか?
病院の方針もあると思うのですが、
先生方の見解を教えて頂けたらと思います。
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