排尿障害が続いている、手術の必要性について
person60代/女性 -
私の母についてです。
腰部脊柱管狭窄症とは言われていますが、トイレが間に合わず行きたいと思ったらもう急激に出てしまいます。 ちょっとの量ではなく、大部分でます。 おしっこだけではなく、トイレまで間に合わず、便も5、6回でてしまいました。 おむつはしていたので大丈夫ですが、まだ、62歳です。 腰の手術は、どうしても怖くて受けられません。 麻酔も問題あります。 寝たきりにはなれません。 ずっと働かなくてはならないのです。 ネオーパという薬は1日一錠飲んでいますが、ひどくなってます。 脊柱管狭窄症のせいでとはおもえないのです。 泌尿器科でみてもらったほうがいいでしょうか?
薬は、ビタバスタチンca1mg.夜一回 アコファイド100mgドンペリドン10mg1日3回 タケキャプ20mg夜一回 べオーバ50mg朝一回 です。
また、子宮と右側の卵巣はありません。 子宮筋腫で取りました。 左側の卵巣は嚢腫で、半年に一度定期的に検査しています。 腰部脊柱管狭窄症ではあるそうです。 そのせいではないとおもってしまいます。 よろしくお願いします。。
L4.5の狭窄が顕著です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。