30代男性、亀頭の白い膜と発疹

person30代/男性 -

30代男性です。亀頭に白い膜とそれを囲む赤い発疹、たまにデキモノも出来ます。最初に症状が出たのは、おおよそ3年前、コンドームなしでの性行為をした翌日、亀頭に白い膜とそれを小さく囲う赤み発疹が出来ました。当時怖くなって、病院に行ったところ、もしかしたら陰茎がんかもしれないと疑われ、血液検査をした結果、陰茎がんではないことが分かり、その後、総合病院を紹介され、診てもらった結果、カビの一種だと診断を受けましたが、特に心配することはないと、薬もなく終了。そして、最近、元々幼少期より患っていた亀頭包皮炎が悪化し、いつも使っていたリンデロンが効かなくなってきたことで、病院に行った所、ビホナゾールクリームを処方され、何とか亀頭包皮炎は落ち着いてきました。しかし、亀頭の症状は、白い膜を囲む赤い発疹は以前よりも広がり、またたまにできものも出来るようになりました。亀頭包皮炎診察時、リンパの状態も触って確認され、性器ヘルペスではないだろうと言われました。(精密な検査はしていない。)尚、念の為、梅毒、hiv、肝炎、クラミジア、淋病ではないことを検査で確認しております。通常は痛みなどもないです。できものができた際は、多少気になる程度ですが、赤い発疹は広がり続けており、今後どうなっていくのか不安です。病院に行っても、大丈夫だろうというアドバイスばかりで、症状の改善に繋がっておりません。どうかより良い回答をお願いします。ちなむと、陰部の症状とは関係ないですが、アトピー性皮膚炎を患っており、肌はとても弱いです。
以下は過去に陰部関連でもらった薬
ハイセチンP軟膏
アズノール軟膏
テルビナフィン塩酸塩クリーム
ビホナゾールクリーム
リンデロン
ゲンタマイシン

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師