頚椎症性脊髄症の再生医療について
person40代/男性 -
R5.5月末に椎弓形成術により、3.4.5.6番に正中法で人工骨を入れて、脊柱管を拡大してもらい、脊髄を除圧してもらいました。
手術は成功し、手の開閉等は術前より、良くなりましたが、手の連れや痛み、腰から足先に至る連れや痛みがあります。圧迫を受けていた所の神経が少し白くなっており、神経が痛んでいいる可能性があると言われました。
現在は術後6ヶ月になろうとしていますが、トアラセット、メコバラミン、レバミピドを毎食後に服用して、仕事など社会活動を行っています。
神経障害性疼痛が残るため、再生医療についても検討していますが、ステミラック注でなく、再生医療専門の病院で、施術されている再生医療も検討していますが、高額なため簡単に試せるものではありません。効果が高いのであれば良いですが…現在の医療の中で、再生医療はどのような状況なのでしょうか?回答が難しい話ですいませんが、ご回答何卒よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。