酷い飛蚊症に対する硝子体手術の是非について
person50代/男性 -
約1年前に両目ともに後部硝子体剥離により飛蚊症が相当に悪化しました。ワイスリングなどが鬱陶しいのですが、慣れたら何とかなると思って過ごしていました。ところが夏頃からビニール袋のような透明なぐちゃぐちゃなシートが両目ともに出てくるようになってしまい、正直、精神的にまいってしまっています。硝子体手術を受けたいのですが、メリットとリスクをお教えいただけますでしょうか? 眼科に相談したところ、「合併症等のリスクが1/2000程度、網膜剥離のリスクが1/1000かなあ」と言われただけで、「そもそも飛蚊症に対して硝子体手術をすべきではないと思う」というスタンスでした。メリットとデメリットをしっかりと認識したうえで再度、先生にお願いしてみたいと思っています。
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