子宮内膜細胞診の擬陽性後
person30代/女性 -
妻39歳の事です。
病歴
2020年36歳トリプルネガティブ乳癌
手術・化学療法・タモはしておりません。
2023年の現在も化学療法閉経のままです。ホルモン値は少しでているようです。
2022年12月子宮内膜10mm細胞診陰性
2023年3月子宮内膜6mm
2023年6月子宮内膜10mm細胞診陰性
2023年9月子宮内膜11mmで細胞診で擬陽性が出ました。このあと不正出血も少しあり、子宮内膜全面搔把をする事になり、先日入院での搔把をしてまいりました。
術後の診察で、主治医が入口に小さいポリープはあったから切除しておきました、内膜は綺麗で癌を心配するような感じではないよ。一応組織を病理に出しているが、安心していいと思うよ。との言葉を頂きました。
そこで質問です。
手術をしている先生方は病理がでる前の段階で、ある程度予想はできているのでしょうか?信頼している先生の言葉で喜んではいますが。。やはり1度癌を経験しているので不安も大きいです。少しでも妻を安心させてあげたくて、ご質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
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