生後9ヶ月 肛門周囲膿瘍の予後について
person乳幼児/男性 -
生後9ヶ月の男の子ですが、7月ごろに肛門周囲膿瘍になりました。
その時は1つ小さい白いできものができていて、塗り薬の紫雲膏と排膿散及湯を飲んで一度なくなりました。
しかし、10月に下痢をしてまた悪化してしまいました。
今度は1つではなく何個かできており、同じなかなか治りません。
白く膿が目に見えてわかるものは消えたのですが、赤い部分は触るとぽこっとしこりのようなものが2〜3個あります。
写真の大きい丸のところが特に大きいです。
小児科医師にはお薬を飲んで、長く付き合うしかない。便秘が続くと悪化するので酸化マグネシウムを排便コントロールをし、便をためないこと(生後1ヶ月半ごろから便秘気味でした。2〜3日の排便)といわれています。
今は酸化マグネシウムを飲んで自分で1〜2日に1度排便してます。
しかし、何個かできてしまっていることやなかなか良くならないので不安です。
1.何個もできることはあるのでしょうか?悪い状況ですか?
根拠はないですが、痔瘻とかもっと悪いもの・悪くなるのでは?と思ってしまいます。そこはどうでしょうか?
2.今の薬の服用、排便コントロールができるようになれば自然と治るものなのでしょうか?
切開という話も聞くので不安です。
このままで大丈夫なのでしょうか。
3.綿棒刺激をどうしてもでないときはするのですが、それが悪化させているということはありますか?
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