HPVハイリスク型CIN1 レーザー切除検討
person30代/女性 -
2022年3月より健康診断でHPVハイリスク型(31、58)陽性が出た為、婦人科を受診しています。
CIN 1の為、経過観察中でしたが、2023年4月、コルポスコープ生検検査を行った際に、子宮頸部にイボがあったため、凍結切除を行いました。
1ヶ月後の検診では術後問題なしとのことでしたが、4ヶ月後の検診で再びイボが出てきてしまいました。
更に3ヶ月後(2023年11月)に再検査となり、まだイボがある為、医師からレーザーでの切除を提案されています。
その際、イボを焼くと同時に子宮頸部を薄く切除するとのことで、もうしばらく経過を見るか、レーザー治療を受けるか迷っています。
薄くとはいえ切除後のデメリットとしてどんなことが考えられるのでしょうか?
宜しくお願いします。
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