非浸潤乳癌との診断について

person50代/女性 -

先日50代の妹に乳癌が見つかりました。(2個)
(経緯)
今年1月頃下着に黄色い粘着物付着(1回だけ)
その後回数が増え、秋位から色が赤みがかり入浴時出血ありで病院受診。
マンモグラフィとエコーにより癌との所見。
後日総合病院にて再度エコー、生検実施。エコーではリンパには浸潤無し。
生検結果は2個とも非浸潤がんとの事だが当日のMRIではリンパに腫れが見られるので念の為明日PET検査。
医者からは来月全摘手術を勧められています。
質問
1.生検では非浸潤だが採取した場所がたまたま非浸潤ですでにリンパに転移している可能性はあるのか?
2. リンパの腫れについて医師からは生検した影響でしょうと言われているがそのようなケースはあるのか?
3.浸潤の有無は手術して病理検査しないとはっきりしないのか?手術前にわかる検査はないのか?
4.仮に非浸潤だったとして一つは乳頭下にあるようだが全摘手術が適切なのか? 
5.まだ告知から2週間で来年1月に手術を勧められているがそこまで急ぐ必要があるのか?
本人は少し落ち着いてはきましたがリンパの腫れが不安なようです。
御初見宜しくお願い致します。

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