妊娠33週で胎児水腫、胎児胸水の診断
person乳幼児/女性 -
妊娠9ヶ月33週39歳初妊婦(37歳に稽留流産を経験)
それまでの検査では目立った問題もなく育っていました。(言われたとすれば少し小さめ。中期で一度浮腫み?再検査で胎児の向きの問題でうまくエコーに写らなかった事が原因だと診断)
·30週の妊婦健診で逆子が発覚。
·32週の妊婦健診で心臓の血液の流れがうまく確認できないため、翌週再エコー。
先週まで見つからなかった胸水が発覚し、そのまま周期医療センターへ再診。
そこで、胸水の量の多さと首の後ろの浮腫みを確認!され、即、入院
先週は羊水も少なめと言われていたのに、今回は多めという診断
心臓への負担は今のところ無さそうとのことです。
ただし、悪化すると死産の可能性。
世間でいう健康にスクスクと!とはならない可能性が極めて高いといわれました。
重度な障害を持つこともあると…
新生児科の先生は、画像の通りに伝えられました。私が、シングルで育てる可能性もあると先生に伝わっています。
今ステロイドを注射して、胸水の変化の状態を確認するところです。
胸水が減って浮腫が引いたら染色体異常の可能性は下がるのでしょうか?
様子を見ながら羊水検査も考えてるが、破水の可能性が高く、今はまだ出来ないと…
もう、奇跡が起きない限り元気にスクスクと…っていう子が産まれてくる可能性は非常に低いのでしょうか?
胎動や心拍に問題がない今、受け入れられずに居ます。
ただ本当にダメならば、無理矢理生かしたりはせず、最低限の治療だけで後は、彼女の生命力を信じて見守りたいと思っています。
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