元旦から熱が下がらない(現在1月7日)

person40代/男性 -

症状の経過:

12月31日: 喉の違和感。子供が風邪を引いていたため、感染の可能性。
1月1日: 体調は普通だったが、午後から38℃後半の熱が出る。
1月2日・3日: 熱は37℃~38℃で、38℃の際にカロナールを服用。鼻づまりあり、嗅覚は正常。
1月4日: 体調が改善し、37℃前半をキープ。鼻づまりと嗅覚は正常だが、咳と緑の痰が出始める。
1月5日: 熱が36.7℃に下がるが、夕方には再び38℃に。鼻づまり、嗅覚なし。咳と緑の痰、肺のゼーゼー感があり。
1月6日: 熱が36.2℃に下がるが、体調はだるい。内科を受診し、咳と痰を抑える薬を処方される。夕方には再び38℃に。鼻づまり、嗅覚なし。咳と緑の痰は続くが、肺のゼーゼー感は薬で改善。
1月7日: 朝から37.3℃の熱。午前中は元気だが、午後には気力が低下。夕方には38℃に。
処方された薬:

麦門冬湯
カルボシステイン500
ロラタジン10
ケキコデシロップ
ツロブテロールテープ

質問事項:
長引く熱の原因についての考察は?
カロナールの服用はどの程度まで許容されるか?
どの科を受診するのが適切か?
追加情報:

1月1日から7日までほとんど自室に引きこもり、主に休息を取っている。

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